2021-04-06 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第2号
その一方で、私が指摘をさせていただいたのが、まずその一番目の日本のコンテンツですけれども、出てくるコンテンツが人気キャラクターのピングーですね、スイス生まれのペンギンが動画コンテンツで出てきたりとか、オンライン社会科見学と、中の行き先がタイであったり台湾であったりとか、そういうことで、言っていることとやっていることが随分違うなと、ちぐはぐだなという指摘をさせていただきました。
その一方で、私が指摘をさせていただいたのが、まずその一番目の日本のコンテンツですけれども、出てくるコンテンツが人気キャラクターのピングーですね、スイス生まれのペンギンが動画コンテンツで出てきたりとか、オンライン社会科見学と、中の行き先がタイであったり台湾であったりとか、そういうことで、言っていることとやっていることが随分違うなと、ちぐはぐだなという指摘をさせていただきました。
そういう教育等のコンテンツの中を見ると、日本発を見ると、出てくる人気キャラクターはピングー、これスイス生まれのペンギンですね、の動画のシリーズが出てきたり、オンライン社会科見学のコーナーがあるんですけど、行っている先はベトナムや台湾であったり、世界の名作シリーズの中ではチャップリンが出てきたりとか。
そこで、広報のパンフレットに、更生ペンギンのホゴちゃんの更生までの道のりというようなチラシも作ったりして、法務省として、犯罪をなくし、また更生を進めていくということをやっている状況の中で、元法務大臣がそのような犯罪を犯してしまうということは、政治への信頼を深く傷つけた意味では、この夫婦の罪は重いのではないかというふうに思っております。
大事なことは、そういう百家争鳴的な議論が全国各地で巻き起こって、それで大学改革に一層拍車がかかる、それを国、産業界あるいは自治体が応援する、そしてそのリターンはまた地域や産業界がとるというふうなことが、それぞれの地域においていろいろなことが出てくることが大事で、我々はちょっとそれに火をつけるためのファーストペンギンかもしれませんが、勇気を持ってまず進めた、こういうことでございます。
しかし、例えば先般、例のカフェチェーンがマイクロプラスチックの問題でストローを使わないと、プラスチックのですね、そうしたことを訴えましたけれども、なぜああいう動きがこの日本のビジネスの世界から出てこないんだろうかとか、そういうことが出てくればすぐ追随するんですけれども、そうしたやっぱりファーストペンギンに全然なれないわけでありますし、ESG市場、二・一兆ドルということなんですけれども、本当にその中身
〔理事山下雄平君退席、委員長着席〕 やはり、平和、命を守る、ここがやっぱり我々政治家にとって一番大事な仕事だと思いますので、そういう意味において、ちょっと最後、私は、命は動物の命も植物の命も、それこそ松本龍先生の、COP10の生物多様性という私の師匠の思いもあるんですが、ちょっとここに、動物愛護の在り方で、これはイルカとペンギンが千葉県の銚子で閉園した水族館に取り残されていて、県とその関係者がこの
○和田政宗君 次に質問をいたしますのは、補償金免除繰上償還を実施する目的として法案に掲げられている地方公共団体の水道事業等の経営の健全化と、政府が上下水道事業へのコンセッション導入を推進する目的として掲げる先駆的取組、まあファーストペンギンとも言われますけれども、これに対して特例的に支援し案件形成にドライブを掛けるということは、これは整合しているのかどうか、よろしくお願いいたします。
でも、なかなかやはり女性たちからそういうことを、みずからのことを言い出せない中、私はもうずっとたたかれてきましたから、この政治の中で、私がやはりファーストペンギンになって、いろいろ批判がある中でも、次の時代、次の人たちが、そういう批判を受けずに、子供がいても何があっても、やはりしっかりと女性たちが仕事ができるような環境というのをぜひ残していきたいなという思いがあります。
もう二度と見ることができないかもしれない地球の今とサブタイトルがつけられていますが、野生生物の生態や環境問題に視点を置いて世界じゅうを訪れ、数々の講演活動やメディアへの出演、そして御自身による著書「南極がこわれる」「ペンギンの歩く街」「ヒートアイランドの虫たち」そしてこの「環境破壊図鑑」など、このほかにも数多く発表し、地球環境の悪化や生態系の危機などを一刻も早く食いとめ、未来の地球を展望する行動を国際社会全体
最近私が一番びっくりしたことは、私もいろんなことを考えていまして、南極でイベントをやろうという、船を出して、長年計画を考えていたことがありまして、で、この前、写真を見たんですが、ペンギンの中へ行って写真を撮っている。あるいは、結婚式が物すごく南極で挙げるというのが今はやり出して、今の勢いでいくと年々、倍々で増えていくんじゃないか。
経営なんか役人にやらせたらろくなことないという最たる例だと僕はいつも言い続けていたんですけれども、一番若い人がやったら突如として、ペンギンに触れるとか、もう物すごいことになったわけですよ。世界中からあそこへ人が来ますから。
昨日もテレビでやっておりましたけれども、今、南極では氷河の大崩壊が始まっていると、そのためにペンギンのコロニーが絶滅していると、こういう状態が起こってきているということを現実、目の前にすると、この京都議定書という話はいい加減な対応をしているわけにいかないと。いわんや、アメリカのように、そんなものには加わらないという態度を取っていいのかと、そういうことではないかと思います。
決してそんなに金はかかっていないのですが、アザラシ館だとかペンギン館だとかシロクマ館、ホッキョクグマがじゃぶんと飛び込んで目の前まで来るということがよく見えるんです。 それで、これが話題に話題を呼んで、ついに去年の入園者は百三十万人、上野動物園を超えちゃったんですよ。上野動物園の園長が見学に来たぐらいですからね。だから、この間は惜しかったんです。
したがって、アザラシやペンギンのようなものを含めて、生物は一切捕獲しても殺してもいけないと。もう一つは、軍事利用は一切禁止すると。こういう大きく二つの柱で成り立っているわけですね。
というのは、天敵がない状態といいますか、もちろんトウゾクカモメがペンギンの子供を襲うという、これが目撃された中でいうと唯一ですね。アザラシになると全く敵はいない状況ですから、こういうところがやっぱり理想郷なのかなと。その代わり外から入ってきたら大変だなという、素人でもすぐ分かるぐらいの状況を体験いたしましたが、そういう意味で世界的に合意ができるということを大変私は感じているんですが。
そういう中で、やっぱりペンギンくらぶとか、くじらランドとか、いろんな名称が付けられて全国の市町村でやられていると思っておりますが、そういう予算措置が余りされていないということですけれども、こういうことに関して、今後、やはり予算措置も大事だし拠点の整備も大変重要だと。私は、つまり、よりどころというのは非常に大事だと思っています。 この点についてお考えをお聞かせいただきたいと思います。
つまり、南極大陸というどこの国の領土でもない地球上の一つの大陸、しかも人類は後発で、後で入っていったんであって、ペンギンやアザラシが先住民だという、そういう状況の中で、本当に理想郷を造ることができた、理想を一つの条約にすることができたと言ってもいいかもしれません。 そこでは、一切の自然を破壊してはならない、生物は捕獲してもいけない、殺すことはもちろん。
これは英語版はペンギン文庫になりまして、「ザ・ジャパニーズ・ソサエティー」というタイトルになっておりまして、これで世界的なベストセラーになります。 中根氏は、日本人、日本社会のよさだけを言ったわけではありません。論理性または批判性の欠如といったものは問題視しておりました。
○澤村政府委員 南極観測隊等が採取いたしました標本の分析によりますと、南極地域に生息するペンギンやアザラシからもPCBあるいはDDT等の有機塩素系化合物が検出されているというふうに聞いております。
できるだけ具体的に質問してまいりたいと思うんですが、私は、人間のように垂直に立って歩くペンギンに小さいころより大変親しみを感じております。その姿形が愛らしいというのと同時に、その子育て法に感動を覚えます。
南極研究科学委員会というものがございますが、その委員会やグリーンピースなどの調査研究によりますと、人間の歩行や車両の運行に驚かされたペンギンが繁殖行動を中断してしまったり、驚いた親鳥が巣を離れた間に天敵でありますオオトウゾクカモメがひなや卵を捕食してしまうなどの影響が指摘されているところでございます。
議定書の附属書Ⅱの三条には、ペンギンやアザラシの群れを乱す有害な干渉を禁止しております。これは本法の十四条二項三号で禁止されると思いますが、この有害な干渉には罰則規定がないのはいかがかと思います。これは第二十九条を参照としていただければわかると思いますが、三号は除くとありますね。